町民より
益子町で働ける企業の誘致に努力して下さい!
ひろた茂十郎より
企業誘致、雇用創出についても、さまざまなご意見をいただいています。働く場所がもっとあれば、首都圏に出て行った娘や息子もUターンできるのにとお伝えいただいた方もいらっしゃいました。今の社会状況、経済状況など、そして益子町の位置や交通の利便性(残念ながら高くはありません)などを踏まえて、どのような企業誘致が、実現可能性があり、特に若い人たちの雇用に結びつくかを考えないといけないと、私は思っています。
このテーマについては、政策をお話した動画をYouTubeにアップしていますが、短いものですので、ここで少し補足を致します。
お隣の真岡工業団地でも、ホンダが2025年に生産拠点を閉鎖すると発表していますね。製造業の生産拠点の縮小や海外移転も増えている状況で、産業団地の造成をしても、高速インターが町内にあるわけではない益子町で、果たしてどれほどの誘致が可能でしょうか。また、誘致できたとしても、デジタル化や労働集約が進む産業界で、どれほどの雇用が生まれるでしょうか? 私は、益子町のような里山環境に恵まれた地域で行うべき企業誘致では、次の3つことを重視すべきと考えています。
- 成長が見込まれる、ITやAI関連の企業
- 里山の静かな環境を生かしたサテライトオフィスや支社
- 頑張っている益子の中小企業や個人商店などとへの支援に結びつくような業種
このような考えから、公約のチラシでは「サテライトオフィスビレッジ構想」を書かせていただいています。里山に点在する空家や未活用の建物などを、町内の事業者の皆さんとともに改修、あるいは新設し、環境をつくる過程でも町内の雇用を創出し、地域内経済循環に結び付けようという考えです。引き続き、このテーマでもご意見をお寄せください。